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Melodic Storm/ストレイテナー

ストレイテナー, STRAIGHTENER, ホリエアツシ
Melodic Storm
 
言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー (Melodic Storm)
 
そろそろ音楽や本の紹介も再開しないとね。
っていうことで久々の音楽紹介!
今回はストレイテナーの新譜!
もうメロディだけで全て物語っています。
いつものグルーブ感そのままに、
ひたすらに爽やかでどこまでも伸びていくかのようなまっすぐな音。
ストレートで分かりやすく、カッコいいナンバーなんで、
テナー聴いたことないって人にもおススメ。
 
カップリングの「Dive」は「Melodic Storm」が音の嵐なら、
こっちは音の海。
ピアノの音に変則的なリズムのディープなナンバー。
静かにうごめくような曲調かと思えば、
終盤でのダンサブルな転調はもうカッコいい!
 
テナーはもう今一押しのバンドの一つ。
最近テレビで見る曲にも飽きたなーって人、
まだまだ世の中にはこんなカッコいいバンドもいるんだぜ!ってことで今回は紹介しました!
3月にはアルバムも発売されるし、もうホント楽しみだね!
特にライブは圧巻なんで絶対行くべし!

終わったーーーー!!!

終わったよ、終わった。

卒論出し終わったよ!

いやー、長かったぁ。

途中、自宅のパソコンがクラッシュするトラブルもあったけどなんのその。

なーんか結局大したこと書けずじまいだったけどね。

内容ぐだぐだ、目新しいこと書けず、まとまってんのやらまとまってないのやらときたもんだ。

まあ、学生の卒論なんてこんなモンだよなあ。

なんて言い訳してみたけど実際のとこはどうなんだろね?

 

ちなみに昨日から今日にかけてはほぼ徹夜。

軽く頭おかしくなりながらの作業。

「徹夜、徹夜、筑紫徹夜」なんてしょーもないシャレ(ホントにしょーもないよなあ)ばっか浮かんだし。

他にも「武田徹夜」「渡徹夜」なんてのもあったっけ。

もうアッタマおかしいね、こりゃ。

ともかくこれで俺は自由だ!

って明日、バイトだった。

また5時半起きか。

 

でも何にせよ、

「終わったー!」

この一言に尽きる訳で。

 

今日の一曲 Melodic Storm/ストレイテナー

卒論3日前

●パソコン、壊れる?

更新できずにスイマセン。

数日前、朝家のノートPCつけようとしたら電源が入らなくなった訳。

卒論で無理させすぎた?

とりあえず昨日一昨日は学校のパソコンを使う。

で、今日は地元のネットカフェで調べものついでにこれ書いてます。

しっかし、まいったね、こりゃ。

とりあえず古いパソコン(win95)が使えることが分かったんで当分はそれで。

でもネットは繋がっていないので更新あんまできないかも。

学校で更新やる?でも、見つかったらカッコわりーな。

 

●ライブ運に見放される?

年末、3月のエルレのZEPPでのチケットがあたったんだ。

金払って、楽しみにしてた数日後、

大学の仲間たちで卒業前にスキー行こうぜって話になったらしく、

スケジュール調整した結果、ライブの当日に帰宅することが分かった訳。

「あー」とは思いながらもまあ夕方には帰れるだろうって話になったからとりあえずは安心してた訳。

 

で、数日前、

 

「バス到着するの夜になったから」

 

・・・えっと、まじっすか?

 

どうやら泣く泣くではあるけどライブは諦めることになりそう。

何だよー、それ。

まあワガママを一点のは明らかに自分な訳で。

でも、何だかなー。

 

数日後、バンプの抽選にも外れる。

 

とりあえずあまりにもあれなのでコンサートスタッフのバイトの特権使って今月末の幕張でのバンプ、

行ってくることに決定。

でも、やっぱ何だかなー。

あー、未練たらしいったらありゃしない!

なんか割り切ったつもりなんだけどやっぱどこか割り切れない訳。

たかが音楽、されど音楽。

 

昔「私をスキーに連れてって」映画あったじゃん。

もう私をライブに連れてってって感じ。(今の世代、分かるのか、これ)

スキーも楽しいんだろうけどね。

 

とりあえずチケットとった人は楽しんでください。

でも、なんか行きたいなー。

テナー、アジカン位は行けるといーなー。

 

●白い雪

今日東京で雪が降る。

もうありえないぐらいに雪が降る。

ガキの頃は雪が降るとスゲーはしゃいだ。

今じゃ雪が降ると寒いし交通の便が悪くなるし、

そんなことを思う。

でも、やっぱり雪は好きな訳。

 

雪の中を歩く。

辺り一面真っ白。

家の中より寒いはずなのになぜか雪の降る景色はやわらかくてあったかいなと感じる。

歩きながらふと浮かぶ歌詞。

 

「粉雪 ねぇ 心まで白く染められたなら」(レミオロメン「粉雪」)

 

雪よ 白く染めてくれ

キレイも キタナイも全て

白く 白く染めてくれ

 

そんな思いが浮かんだ雪の日

 

今日の一曲 粉雪/レミオロメン

卒論、内容がどーのこーのってよりも書いて埋めることに美徳覚えてねーか?

今日の一曲 Stereoman/ELLEGARDEN

相変わらず卒論進まず、まあまだ1週間あるから大丈夫だろうけど。

今日の一曲 N.G.S/ASAIN KUNG-FU GENERATION

卒論終わったら・・・

①思いっきり小説読みたい。

(とりあえずは伊坂、あとサリンジャー、読みてえ)

②どっか旅行に行きたい。

(思い切ってアジア旅行や温泉でのんびりと)

③酒。(いっそのこと、昼間から飲んだくれる?)

④ボーリング。(目標130オーバー)

⑤資格。(スキルアップは大切)

⑥何にもしたくない。(もうダラ~っと。でも飽きそう)

 

煩悩ばっか浮かんできます。

健全な証拠?

 

卒論、相変わらずの煮詰まり。

 

今日の一曲 NUM-AMI-DABUTZ/ナンバーガール

本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ

卒論の合間に読む暇のなかったロッキンオンジャパンのバンプ藤の2万字インタビューをようやく読む。

 

それを読んだあと、前に藤がラジオでいっていた言葉を思い出した。

去年の暮れ、バンプがやっていた番組の最終回でいった言葉。

ひどく痛くて、ひどく優しかった。

本当はこんな一言を言われたかった。

恐らくこんなこと、ひどく幼稚なエゴで甘ったれな願望だから、

望んじゃいけないんだろうけど、

でも欲しかった一言なんだろう。

あの時の言葉のぬくもりは、多分あの時あの声を聞いた人間だけのモンだ。

偉そうでおこがましいけど、そういうもんなんだ。

 

その後、「supernova」と「カルマ」を聴く。

あの時の言葉も、あのインタビューの内容も全部がこの曲には関係してんだろうなと思いながら聴いた。

 

なんかそれを思い出して、どうしても言いたくて、

だから書いた。

それだけ。

 

ありがとう。

  

今日の一曲

supernova/BUMP OF CHICKEN

カルマ/BUMP OF CHICKEN

ローランド・カークを聴きながら

伊坂幸太郎の「重力ピエロ」という小説にローランド・カークってジャズの演奏者の名前が出てくる。

彼は盲目、盲目のジャズプレイヤー。

そんな彼の「Volunteered Slavery」って曲を主人公が嫌々ながら聴くシーンがある訳。

その彼の盲目とは思えないくらいに演奏を聴いて主人公が驚いて、

そしていいって言うんだ。

で、今僕もそのローランド・カークのライブ盤を聴いていいって思ったんだ。

特に「Volunteered Slavery」はとてつもなくパワフルでホントにカッコいいんだ!

彼の演奏はステップを踏んでるみたいに陽気で、

それこそ重力みたいな重たいもんを飛び越えた、

そんなカンジがすんだ。

あー、スゲエよ、この人。

盲目なんてカンケーないんだぜ、多分この人には。

 

スゲーカッコいいよ、この人。

今日の一曲 Volunteered Slavery/ローランド・カーク

年明け日記

1月1,2日

正月、謹賀新年から郵便局でのバイト。

 

4日

ようやくの初詣。

とりあえずのおみくじ。結果は中吉。

可もなく不可もなく。

ただ書かれた歌はよかった。

「雪にたえ 風に吹かれる 梅の花 世に愛される その香りかな」(ややうろ覚え)

 

5日

髪を切る。大分短めにする。

安易ではあるが心機一転したかった。

 

8日

ゼミの発表班のミーティングで新宿へ。寒空の下、俺30分ほど待つ。

マックで2時間ぐらい話し合う。

終わった後、何故か映画を見に行こうという話になり、近くの映画館へ。

仲間の一人が何故か「マサイ」という映画を見たいという話になりそれを見ることに。

映画の内容はマサイの若者達が日照りをなくすために伝説のライオンをしとめにいくというもの。

色々と突っ込みどころのある映画。

流石マサイ、伝説の部族。

ちなみにやつらの視力は8.0。(あれっ、10.0だったっけ?)

 

10日

大学にてゼミのメンバーで最後のゼミで教授に何をプレゼントするか考える。

花、靴下、ネクタイetc・・・、

色々案は出る。

誰かが親子用のものとしてキャッチボールセットを提案。

「もうあるだろー」と話すのでじゃあ「夫婦用のは?」と俺提案。

テーブル全体、急に話がオヤジ的な方向に・・・。

確実に皆おっさん化しつつある。(俺含む)

「いっそのこと3人目のお子さんを・・・」

もういいっつーの!

結局、花と以前本人が靴下に気を使っているとの話から靴下に。

 

11日

最後のゼミ。

担当班俺を含めてたった3人だったが何とか乗り切れた。

(途中一人が用事で帰りやがったんだが)

最後の回を担当できたというのはゼミ生冥利に尽きるのかもしれない。

終わった後は教授からのありがたいお言葉。

ほんとにありがたいお言葉。

終わった後は有志のメンバーで飲み。

 

12日

ようやく卒論に打ち込めるのだが、早くも煮詰まる。

さあ、どうする?

 

今日の一曲 embrace/BUMP OF CHICKEN

学生の「忙しい」の大半は実はたいしたことねーだろ

ちょっとしばらくの間、

ゼミの発表やら卒論やらの追い込みで忙しくなります。

まともに記事を書くのが難しくなりそうです。

書くにしてもあまりアタマを使わないものしか書けそうにないです。

しばしのご勘弁を。

なお、コメントはちゃんと返すようにしますんで。


今日の一曲 Smokin' Billy/Thee Michelle Gun Elephant